梱包方法
STEP1
ダンボールを2枚用意する
タイヤが隠れる程度のダンボールを2枚用意します。
写真の状態にしたときにH75xW85センチ程度の大きさがあると良いでしょう。
ダンボールはお近くのスーパー、ドラッグストア等でいただけます。
タイヤが隠れる程度のダンボールを2枚用意します。写真の状態にしたときにH75xW85センチ程度の大きさがあると良いでしょう。
ダンボールはお近くのスーパー、ドラッグストア等でいただけます。
STEP2
後輪の処理
ダンボールの一辺を縦に切り、タイヤを挟むように覆います。
このときにクランクペダルを地面と水平にしましょう。
ダンボールの一辺を縦に切り、タイヤを挟むように覆います。このときにクランクペダルを地面と水平にしましょう。
STEP3
ガムテープで閉じる
先ほど切り開いた部分ガムテープで閉じます。
片方のペダルが段ボールにあたりますので、切り込みを入れペダルを突き出すようにします。
先ほど切り開いた部分ガムテープで閉じます。片方のペダルが段ボールにあたりますので、切り込みを入れペダルを突き出すようにします。
STEP4
前輪の処理
前輪とペダルをビニール紐などで結んで固定します。 こうすることで前輪がぐらつかなくなります。
後輪と同様に段ボールで挟み込みガムテープで止めていきます。
前輪とペダルが固定できたら、下記の赤丸の部分のようにガムテープで固定しておきます。
前輪とペダルをビニール紐などで結んで固定します。 こうすることで前輪がぐらつかなくなります。後輪と同様に段ボールで挟み込みガムテープで止めていきます。
前輪とペダルが固定できたら、下記の赤丸の部分のようにガムテープで固定しておきます。
STEP5
フレームなどの処理
露出しているフレームやハンドル、シートをプチプチを巻きつけガムテープで止めます。
本体にガムテープがくっつかないように気をつけましょう。
露出しているフレームやハンドル、シートをプチプチを巻きつけガムテープで止めます。本体にガムテープがくっつかないように気をつけましょう。
STEP6
集荷、配送
気になるすき間(特に赤丸のところ)をガムテープで補強しましょう。
その際、車体にガムテープが付かないよう気をつけます。
配送業者に電話をして自転車を集荷してもらいます。
電話の際に自転車だということを伝えましょう。
気になるすき間(特に赤丸のところ)をガムテープで補強しましょう。その際、車体にガムテープが付かないよう気をつけます。
配送業者に電話をして自転車を集荷してもらいます。電話の際に自転車だということを伝えましょう。





